滋賀県草津市の弁護士事務所|離婚・交通事故・相続・事業者トラブルなど。無料相談あり。

滋賀で信頼できる弁護士をお探しなら

草津駅前法律事務所

滋賀県草津市西大路町4-32 エストピアプラザ1F

JR草津駅から徒歩4分
弁護士 中井陽一(滋賀弁護士会所属)

各種無料・有料相談実施中

お気軽にお問合せください。

相談予約受付ダイヤル

077-565-8955

現在、弁護士の業務多忙により、法律相談の予約受付を停止しております。

ご迷惑をおかけしますが、なにとぞご了承ください。

公正証書作成に応じてくれない

相手が公正証書作成に協力してくれないときはどうすればよいですか?

相手の協力がなければ公正証書は作れません。その場合には、家庭裁判所へ調停の申立を検討しましょう。

   離婚の内容が当事者間で決まり、あとは公正証書を作るだけとなったのに、夫が「俺は忙しいから公証役場になんていけない。勝手にしろ」などと言って、公正証書の作成に協力しないケースがあります。

 

   公正証書は、当事者間で合意内容に争いがなく、しかも、当事者双方が公正証書を作る意思がある(協力してもらえる)場合にのみ作ることができます。一方が協力してくれない場合には、残念ながら公正証書は作れません

 

   そうすると、公正証書無しで離婚をするか、または、家庭裁判所へ調停を申し立てるかのどちらかになります。

 

   この点、養育費の支払いがある場合や、慰謝料・財産分与などについて分割支払の合意をしている場合には、もし未払いとなった場合に強制執行ができるような公的な書類は必ずあった方がよいでしょう。実際に、養育費が未払いになってしまうと、公的な書類がなければその時点で調停を申し立てる必要がありますし、過去の未払い分についても必ず取れるとは限りません。

 

   家庭裁判所に調停を申し立てて、裁判所で調書が作成されると、公正証書と同様に、相手が未払いの場合には強制執行(給料や口座の差押えなど)を申し立てることが可能です。また、調停の場合、相手が非協力的で出頭しなくても、最終的には審判や裁判で裁判所に決めてもらうこともできます。

   したがって、相手が公正証書作成に協力してくれない場合には、基本的には家庭裁判所に離婚調停を申し立てる、というスタンスでよいでしょう。

 

   ただし、場合によっては、離婚届だけは相手の署名押印をもらって提出してしまい、離婚後に養育費のみの調停をした方が早く進む場合もあります。また、養育費等が発生しないような場合には、公正証書や調停をしなくても特に不具合が生じないこともあります。

   いずれにしても、そのような場合には、一度弁護士に相談をした方がよいでしょう。

法律相談予約はこちら

   滋賀県の草津駅前法律事務所での面談相談は予約制です。電話・メールでの相談は行っておりません。(正式ご依頼された方を除く)

お気軽にお問合せください

お電話でのご予約はこちら

077-565-8955

営業時間:午前9:30~午後8:00

(最終電話受付午後7:00。木曜のみ午後6:00まで)

滋賀の弁護士/草津駅前法律事務所

ご相談予約はこちら

面談相談予約ダイヤル

077-565-8955

インターネット予約は24時間受け付けています。電話・メールでの相談は行っておりません。

ごあいさつ

弁護士 中井陽一

(滋賀弁護士会所属)

弁護士に初めて相談される方が多数いらっしゃいます。

当事務所関連サイト

離婚知識について詳しく解説したホームページです。

交通事故被害者のための知識を詳しく解説したホームページです。

会社や個人事業の倒産・破産に関する方法や手続について詳しく解説したホームページです。